昔ながらの新巻鮭

最近、おいしい「鮭」が、スーパーにいってもないなと思ってました。

先月、北海道の札幌の佐藤水産という会社に行ったとき、「山漬け」という昔ながらの「新巻鮭」があるという話を聞いて、送ってもらえるように頼んできたのが、今日届きました。

昔の、新巻鮭の箱に入った懐かしい姿です。

今、スーパーで売っている鮭は、ほとんどが輸入の銀鮭、紅鮭、トラウトなど、脂が多い。決してまずくはないけれども、正直、毎日食べたいとは思わない。
脂が多すぎるせいか??

昔を考えてみると、ほとんど毎日のように、冬は、食卓に鮭があった。そして、毎日おいしいと思っていた。
その鮭はもうないのか?と思っていたらあった。それが「山漬け」という新巻鮭だった。

さて、失敗した。1尾ではなく、半身にすれば良かった。冷凍庫に入らない。
そうか!切り身にして、1枚づつラップにくるめば入るかも・・・・。

苦闘、1時間。切り身22枚。

さて、山漬けとは、どんな製法か?
北海道で獲れる鮭は、白鮭。もともと、そんなに脂のある鮭ではない。
そして、保存性を良くするため、塩につける。つけるというよりも、塩を皮に、腹の中から身に摺りこむ。そして、軽く、寒風の中で干す。(一夜干し)そして、再度塩を摺りこんで、山のように積み上げるように保管する。(山漬け)
いわゆる、新巻鮭の原型だ。

早速、焼いてみる。
焼けてくると、身から塩が浮いてくる。すごく、塩辛そうだ。

食べる。
ん!塩辛くない。というより、塩のうまみと、鮭の身のうまみが合わさったなんともいえないうまさだ。
そうだ、この味だ。
お茶漬けでもいけそうだ。

今年の秋・冬はこの「鮭の山漬け」でおいしいご飯が食べられそうだ。

ご馳走様でした。

おいしい鮭でも食べながらどうぞ。おもしろ企業CM


タグ:新巻鮭
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