希少品種のりんごは強烈な味!

強烈な味のりんご「栄黄雅」(えいこうが)という「りんご」いただきました。
秋のおいしい果物 第3弾!
ちょっとめずらしいりんごです。

先日、仕事で青森県弘前市に行ったときに、片山りんご園というところにお邪魔しました。
そのときの、お礼にとりんごを4種類も送っていただきました。

その中に、「栄黄雅」(エイコウガ)という品種のりんごがありました。
食べてみると、一口目「超!酸っぱい!」体が震えるほど酸っぱい!。でも、かんでいるうちになんともいえない甘さが沸いてきます。
二口目「酸っぱさ」が半減され、甘さが多くなってきます。
三口目、さらに「酸っぱさ」が半減され、甘さのほうが多くなってきます。
四口目、五口目、六口目 味の濃さに疲れてきました。ようやく、1/2個食べたところです。

というように、強烈なあじのりんごでした。
この、栄黄雅 という品種のりんごはまだ少なくて、ほとんど、お店で見ることはありません。
通信販売でのみ出ているとのこと。
品種のことを片山りんご園のホームページで調べてみました。
(以下、抜粋です。)

■弘果つがりあんアップル!りんご新6品種!
近年、各産地で産地間競争、国際競争の中生き残ろうと、国内外を問わず、りんごの新しい有望品種の育成が盛んに行なわれています。
中でも、国外では他国・他産地では勝手に栽培できないような徹底した品種保護をとっているものもあります。
青森県でも、「ふじ」に偏重する品種構成ではリスクも高くなることなどから、新品種の育成に力を入れており、民間の育成も奨励しています。こうした中、独自のオリジナル品種を育成し、産地間競争に打ち勝っていこうと、平成14年弘前市石川の工藤清一氏の協力を得、「紅夏」「黄明」「幸寿」「石川ゴールド」「大紅栄」「栄黄雅」という6品種の契約栽培を開始しました。
6品種は全て工藤氏が育成したもので、全て、品種登録が完了しており、当社との間で専用利用権が締結されています。これは育成者保護にもなり、また独自のオリジナル品種として、国内外の産地との競争に打ち勝っていく大きな武器にもなります。それぞれの品種は、栽培時期、食味、外観とも異なり、一連のシリーズ品種として、作付け拡大を目指していきます。栽培法としては、有機肥料を使用した栽培で、極力農薬の散布回数を減らすなど、より安全性を追及しています。

■弘果つがりあんアップルシリーズ】発送開始!
工藤清一氏の”栄黄雅”
甘酸濃厚!糖度16度以上!

爽やかな酸味と濃厚な甘味があるりんご!
母親(千秋)×父親(王林)
高糖度・高酸度で、糖度は16度以上を超えるものが多い特殊な品種です。
甘さと爽やかな酸味で、りんごではサンむつやシナノゴールドのように味が濃厚で美味しいりんごです!
食べた後は、さっぱり感があるので、食後のデザートにも最適です!
またアップルパイなどの加工用にも適し、紅玉よりも良いとの評価を得ています。
ジュースには最適で、濃厚な深い味わいをお楽しみ頂けます!
生食用・加工用、どちらにもオススメの品種です。
歯ごたえも良く、パリパリっと、皮も薄いので、皮ごと丸かじりにも適した品種です!


ちょっと味の表現が控えめです。
「爽やかな酸味」→「超!酸っぱい」とは、なかなか書けないんでしょうね。

でも、また、食べたくなる味でした。セットで入っていた、「安祈世(あきよ)」という品種のりんごは柔らかい味で、栄黄雅を食べた後に、この「あきよ」をたべるとほっとしましたが、その後、また、「栄黄雅」が食べたくなりました。

ご馳走様でした。
タグ:栄黄雅

十割豆腐?

「十割豆腐」という名に興味が惹かれ食べてみました。

そろそろ鍋の季節ということもあり、意外と寒かったので、
今晩はこの豆腐メインで鍋をしてみました。
湯豆腐です。

結論。
この豆腐、美味しい!!
自分の中では、久々のヒットの味の豆腐です。

「十割そば」は聞いたことがありましたが、「十割豆腐」という名は珍しい。
何が十割なのか?興味が惹かれた。

以下、メーカーの説明です。
””十割豆乳・十割豆腐「豆の味(まめのみ)」は、業界初のJAS有機大豆のみを使用しています。
もちろん、遺伝子組替えはしていません。
有史以来、一度も農薬を使ったことのない農場で肥沃な大地の恵みを吸収した特別な大豆を丸ごとたっぷり使うから、豆の味はほかの豆腐とは栄養も風味も違うのです。

豆の味に使うJAS有機大豆を活かすため、製法にもこだわりました。
特許を取得した超微粉末製造機「ドリームミル」により大豆を胚芽まで丸ごと粉砕しパウダー化します。
そして、製造プラント(特許)を使用して、そのパウダーから十割豆乳・十割豆腐を作っています。それにより大豆の栄養価や食物繊維が普通の豆乳・豆腐より格段に豊富で、コクと甘味のある大豆本来の味をお楽しみ頂けます。””

なるほど十割とは、そういう意味か。

一般の豆腐は、大豆を煮て、豆乳を絞って、それをにがりで固めたもの。

大豆全体からみると、2割豆腐ぐらいかもしれない。
大豆全体を微粉末にして固めたから十割豆腐か。

でも、おからみたいなゴリゴリ感もないし、青臭さもない。
レシチンの含有量も、栄養価も非常に高そう。

それよりも、味が濃い。大豆の甘さ、うまさをすごく感じる。
冷奴にしてもうまいだろう。

今年の鍋の豆腐はこれに決まりです。

ご馳走様でした。
タグ:豆腐

紅東 やっぱりサツマイモの王様!

この間、北海道の「十勝こがね」というじゃがいものコロッケ、じゃがいもの甘さだけで極上のうまさになっているポテトコロッケ(北海道仲藪農園のじゃがいも)をお伝えしましたが、今日は、さつまいもです。芋、イモ、いもづくしのこのごろです。

先週、茨城県の鉾田市上沢というところに行ってきました。旧、大洋村と呼ばれたところです。太平洋の鹿島灘に面した海沿いの町で、サッカーの鹿島アントラーズの本拠地「鹿島スタジアム」にも近いところです。

国道51号線を、北に向かって海沿いを車で行くと、海岸と道路の間に広がる畑、
もうほとんど収穫が終わっていますが、一部、収穫中の畑もあります。

そう、サツマイモの畑です。

紅東、ベニアズマ、サツマイモの代表品種で、ここ、茨城県でもっとも多く栽培されている品種です。

この、ベニアズマの栽培に適した畑は、砂状土、水はけの良さ、などなどありますが
定植後の5月の初めに温度が急に下がったり、強い風が吹かない地域がいいそうですが、この鉾田の畑は、砂状土、水はけの良さはピッタリですが、5月はじめに海からの強くて冷たい風が吹く年があり、いいベニアズマがとれる年と良くない年の差が激しいといわれてきたそうです。

今回の、ベニアズマをいただいた、マルボシサツマイモ普及会の6件の農家さんは、このマイナス面を克服するため「寝かせ苗 定植」という方法を編み出して、5月はじめの冷たく強い風から苗を守り、元気にサツマイモを育てることに成功したそうです。
要は、横に寝かせて苗を植え、寝かせた苗の両側に土を盛り上げ、風から守るという方法です。

もともと、砂状土なので、太陽が出ると地温が上がりやすく冷たい風に当たりさえしなければ苗がやられることはないことから考え出した方法だそうです。

さて、鉾田のサツマイモは、7月の終わりくらいから収穫が始まり、一番おいしいのは10月の後半から11月の前半に収穫するものだそうです。一番土の中でそだっている時間が長くて、いわゆる完熟状態なのだそうです。

さて、調理は、ラップで包んで、レンジでチン。

チンしたては、ホックホクのあっつ熱!

この段階でもかなり甘い!

そのままラップに包んで、約30分おくと、ねっとりの食感に。
甘〜い!!!
これぞお芋!
甘〜い!!!
サツマイモは、やっぱりベニアズマ!それも鉾田のって思った瞬間でした。

ご馳走様でした。
タグ:ベニアズマ

静岡森町の次郎柿! 甘い!

秋の果物がおいしい季節ですね。
その中でも「柿」は大好物。

いつもは、平種なし柿 を皮をむかずにそのままかじりついていますが、
今日は、静岡の友人から「森町の次郎柿」というのをいただきました。

なんと、毎年、天皇陛下に献上されている「柿」なのだそうです。
「次郎柿」の由来が気になって調べてみました。

以下は、「次郎柿のふるさと」という昔話からの引用です。

”昔、昔のことでした。太田川は長雨が続き大こう水になりました。いたる所で堤防が切れ、川の水が町中にはんらんしました。
 やがて、雨もやみ、水もひいたころ、町の人たちの手で堤防をなおすことになりました。森の五軒町(現在の森町森)に住む松本次郎さんも、近くの人たちとともに働きました。
 
 ある日のこと、川で手を洗っていると、緑の葉をつけた小さな柿の枝を拾いました。次郎さんは、それを家の庭にさし木しました。
 
 それから数年後、これまでの柿とは少し形のかわった実がなり、食べてみると今まで食べたことのない甘さでした。
 次郎さんは、大喜びで近所の人にもわけてあげました。柿をもらった人たちは、その味のよさに枝をもらってはつぎ木しました。
 やがて、この柿を作る家は森町だけでなく近くの村や町に広がり、いつの日からか、この柿を次郎柿と呼ぶようになり、今では森町の名産に数えられています。
 次郎さんが拾って育てた柿の木は、現在「次郎柿の原木」として静岡県天然記念物の指定を受けて、五軒町で大切に世話され、毎年秋になるとおいしい実をたくさんつけています。
 森町の次郎柿は、毎年、天皇陛下に献上される柿としても有名です。”


次郎柿の由来は、次郎さんという名前からきているのですね。

この静岡の森町と言うのは、静岡県の袋井市と掛川市の中間のあたりで、市町村合併で、五軒町という地名は今はないそうです。

さて、味はどうかというと「甘い!」
いただいたばかりで、友人からは「固いぞ」といわれていましたので、固いほうが好きならば、すぐに。やわらかいほうが好きならば4〜5日たってからといわれていました。

固いほうが好きなので、すぐに、いつものように皮ごとがぶり。
確かに「かったーい!」。
次郎柿は、皮はむいたほうがよさそう。

でも、甘〜い。柿の中でこの甘さはピカ一かも。
ただし、固いうちはうまみがいまいち。

やわらかくなり始めたら、うまみも出てくるのかな。
楽しみに待っています。

ご馳走様でした。
タグ:次郎柿

うまい!じゃがいもコロッケ!

久しぶりに、うまいコロッケをいただきました。

北海道の帯広市の仲藪農園さんの、「十勝こがね」というじゃがいもで作ったコロッケです。
「十勝こがね」?っていうジャガイモははじめて聞きました。

どんなジャガイモか?調べてみました。

”昭和61年(1986)に北海道農試において、ジャガイモシストセンチュウ抵抗性を有する早生、大粒で調理適性の優れる食用品種の育成を目標に、ジャガイモシストセンチュウ抵抗性を有する「R392-3」を母、早生、大粒で外観に優れる「69095-17」を父として交配して、翌年より選抜を開始し、平成5年(1993)には「北海79号」として奨励品種決定調査等に供試してきたものです。平成9年(1997)に種苗法による品種登録申請を行い、平成11年(1999)に「十勝こがね」の品種名で出願公表され、平成12年(2000)12月に種苗登録されました。また、平成12年(2000)には北海道の奨励品種に決定し、ばれいしょ農林41号として命名登録されました。

煮くずれは「男爵薯」並かやや少ない中です。食味は「男爵薯」より良い上です。一次加工適性に優れ、高い業務向け適性を持ち、さらに休眠が長いので貯蔵後の品質劣化が少なく、長期間の供給が可能です。
 チップ・フライの褐変程度は「男爵薯」及び「農林1号」より少ない微で、フライ調理適性も高い。”

*上記は「じゃがいも博物館」より抜粋しました。

よく名前を聞く男爵より食味が良い。長期間の供給が可能など評価はいいジャガイモのようです。
昨年の、9月に収穫して、今年の3月まで冷蔵庫(北海道は天然の冷蔵庫かな)に保管して、その期間中に甘さが増すそうです。
もともと、でんぷんが多いのがジャガイモですが、そのでんぷんが、貯蔵期間中に糖に変わっていくとのこと。
だから、ほとんどの北海道産のジャガイモは、新じゃがの時期に食べるようりも、年明けの春に食べたほうがおいしいんですって。

その中でも、十勝こがねは群を抜くおいしさらしいです。
東京のスーパーではほとんど見かけないジャガイモなので、これから増えるといいな。

さて、栽培農家の仲藪さんは、ほとんどのいろんな種類のじゃがいもを作っているとのことで、スタールビーという宝石のような名前のじゃがいももあるとのこと。

しかも、農薬は非常に少なく、化学肥料もほとんど使わずに、育てているそうです。

コロッケは、衣も重要です。送っていただいたのは、衣がついて、冷凍になっているものですが、料理素人の私でも簡単に揚げることができました。

しかも、衣がサクサク!
で、中身は穂ほとんどがじゃがいものみ。お肉もお砂糖も使っていないので、あの甘みはじゃがいものみの甘み。

う〜ん!とうなるほどのおいしさでした。

観光地に行くたびに、いろんなコロッケを食べる機会がありますが、
久しぶりに、うまい!コロッケでした。

ご馳走様でした。
タグ:コロッケ

皇苑の中華点心セット さすがの味!

日本の中華といえば、横浜中華街。
今回は、中華街ではないけど、横浜ロイヤルパークホテルの「皇苑」(コウエン)という高級中華飯店の点心セットをいただきました。ある会合のお土産で。

肉まん、チャーシュー、エビ水餃子、肉餃子、小龍包、春巻、焼売、エビしゅうまいの9種類の冷凍点心のセットです。

春巻き以外は、レンジでチンで食べられました。

まずは、小龍包とエビしゅうまいをレンジでチン。
昨年、台湾へ行ったときの、小龍包が忘れられなくて、それをイメージ。

レンジでの調理時間が、詳しくは書いていなかったので、いつもの勘で、レンジ強で2分。ちょっと時間が短く、さらに1分。合計3分。

かすかに、いいにおいが・・・・。

ラップを解いて、お皿の上に肉汁が少し出ている状態。食べてといわんばかりに湯気を上げています。

まずは、何もつけづに・・・。お!ほっ!あっちち!ほう!ほふ!
口の中に肉汁がじわー。う・・・うまい!
その辺の安物の冷凍ものとは違う!なんともいえないうまさ。これは油のうまさか?

次に、エビしゅうまい。なんと、結構な大きさのエビが丸ごと入っていて、それがしゅうまいの上からはみ出しているではないか。豚肉より、エビのほうが圧倒的に多い。
これも何もつけづにいただく。 ほう・・ほふ・・・。熱い。
エビしゅうまいなのにエビの味がしないものが多い中で、しっかりとエビのうまみ。
ちょっと、からしと酢醤油で。またまた、うまい。
感動ものだ・・・。

残りのアイテムはまた今度。
ご馳走様でした。
タグ:中華点心
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